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ひさし部分をもういちど修正して削り込む。ボディと表板をくぎで仮止めし、作業台に固定する。

sagyoudai.jpg

sagyoudai1.jpg

つぎにFクランプでボディと表板を固定する。写真の左側が表板だが、そのひさしのでっぱり部分を
南京カンナによって回し引きして削る。

nankin-kanna.jpg

南京カンナで削る際は、正目と逆目でスムーズに行かないことがあるので注意を要する。
とくにカーブがきついところで思わぬ欠けが生ずるからだ。

nankin-kanna1.jpg

でっぱり部分が裏板のサイズと並行になるよう水平に削ることが重要。

nankin-kannakake.jpg

nankin-kannakake1.jpg

表板だけを作業台にとりつけ、ひさしの外周をやすり中目でならす。

hisasi-kezuri-sagyoudai1.jpg

表板をひたすら平カンナで正目方向に平均的に削る。終わりの作業は水平の台にボディを乗せ、”
直角”をスコヤにより確認する。

masame-kezuri.jpg

いままでの削りかすはポリ袋一杯になった。

kezurikasu.jpg
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テーマ : 楽器 - ジャンル : 音楽

 

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コメント

お疲れ様です。
普段あまりお目にかからない楽器ということもあり、製作風景など、大変勉強になります。
完成する日がすごく待ち遠しいです!

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