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シャノーのバイオリンチェロには、l字体変形のトーンホールや瓢箪形のボディー、そしてハンマーヘッドを型どったネックがある。製作年代はシャノー1818年。

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一方シュタウファー作のアルペジョーネは、1824年で6弦のモデル。たぶんシュタウファーは、同年代の19世紀前半に存在したシャノーのチェロモデルを参考に製作したと推測される。

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4弦チェロと6弦アルペジョーネのシェイプやサイズ等をを比べてもそっくりさんとしか言いようがない。

但し、違いはどこか?強いて言えば、アルペジョーネの場合は裏板が平坦というだけで、強度をつけるために内側に三枚のブレージングを施している。いわゆるヴィオラダガンバの工法を応用したものである。
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