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マーカスからありがたい親書のメールを受信した。大変、好意的で親切な内容であり、今後も親交したい演奏家となるだろう。

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拝啓

これほどアルペジョーネを徹底的に研究している愛好家は世界でも多くない。私はあなたのホームページを拝見して喜んでいます。
わたしはシベリウス・アカデミー音楽大学でバリトンとアルペジョーネを専攻し博士課程を終えた後、現在フリーランスのアーティストとなり、ひきつづき同アカデミーの研究員になっています。
フィンランドでは根本的にヴィオラ・ダ・ガンバとバロックチェロの奏者として活躍中です。とくにバリトン・トリオのアンサンブルを結成し、ハイドンやいくつかの作品を演奏して新しいCDをリリースしています。
わたしの楽器、アルペジョーネは1997年、ドイツの工房であるキャロライン・ジルマン・マイセンで製作してもらった。ヨハン・シュタウファー、あるいはアントン・ミッタイスのピリオド楽器の博物館(ベルリン)をコピーしたレプリカです。
チューニングは近代的なギターと同じで、ミ、ラ、レ、ソ、シ、ミとなっています。
楽器の詳細を知るには、工房のミセス・ジルマンと夫のステファン・ジルマンのサイト
http://www.facebook.com/l/c381e 
または、www.saitenspiel-zeug.de/ 
などに問合せしてください。
アルペジョーネ演奏が主体となった私の博士課程のコンサートは、Facebookサイトを見てください。演奏プログラムは、グラグナニ、夜想曲、ブルグミューラのソナタのようなウィーン風のレパートリーが中心です。
その他、ジュリアーニ、変奏曲のワルツとシューベルトのアルペジョーネ・ソナタD821をとりあげました。
コンサートのほとんどは、アルペジョーネとギターによるアンサンブルとなっています。ギタリストのニクラスとは、私らが編曲したプログラムを中心に継続しています。
今後もよろしく。 
敬具

Dr. マーカス・クイッカ

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テーマ : 音楽 - ジャンル : 音楽

 

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