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Violin-Cello 5度 Cド、Gソ、Dレ、Aラ
Arpeggione 4度 Eミ、Aラ、Dレ、Gソ、Bシ、eミ

調弦=チューニングは上記のようになっています 

音域はチェロの場合、低音Cとなっているのでアルペジョーネの低音Eより低い。
逆にアルペジョーネは高音域が得意。
したがってアルペジョーネはどちらかというと、中高音域をカバーした楽器といえます。

もっとも調弦はギターと同じですが、7弦を追加してGやCにチューニングすれば
それなりにチェロ並みの曲が弾けます。

チェロで高音域が難しいのは、A線で親指のベースを元に、親指以外の指で音程を探るようにしなければならないのだからだとおもいます。
また、指板=フィンガーボードが60cm以上と長く、移動する距離があります。

この点でアルペジョーネは、フレットがあり音程を自分でとらなくてもわかるようになっていて、しかも隣の弦との移動(移弦の運弓)が簡単です。

しかし、どちらの楽器も習熟次第で高度の演奏をしているプロを見るといかにも難なくプレイしていますね。慣れと練習のたまものだと感服します!
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