FC2ブログ
フレットの金属を埋め込む準備として、フレットの長さを計算し、溝を掘る。
本来ならばギター用のフレット・ソーという専用のこぎりを使用するところだが、持ち合わせがない。
で、普通ののこぎりとマイターボックス(まっすぐに切り込む工具)でカットすることにした。

フレットの表面が丸くなっているので、なかなかカットは難しい作業となった。

、バグパッカー・ギターが弦長620mmであり、ちょうど今回製作中のアルペジョーネと同じサイズであった。で、このバグパッカー・ギターのフレット位置を参考にしつつ、しるしをつけカットした。

フレットの刻みは、このギターは15フレットではマークできるのだが、それ以降の高音域であると計算しなくてはならない。
この追加部分について、ギター工房で有名な”CRANE 鶴田さん”のホームページにフレット計算のシミュレーションを使わせていただいた。




フレットは合計で22フレットをカットした。

ついでに、フィンガーボードのエンド(駒に近い部分)をデザインしてみた。
このデザインは、譜面でよく出てくる複合記号を元に制作した。
スポンサーサイト



テーマ : 楽器 - ジャンル : 音楽

 

<< フレットの型とクランプ | Home | 弦を張る >>


 BLOG TOP