FC2ブログ
ニスの表面研ぎは、紙やすりだけだと白い粉がふいてなかなかざらついてしまう。ヴァイオリン製作者のサイトを見ても、このやすり研ぎの写真はあまりない。
知人でこの写真を唯一掲載されている方法に、水研ぎがあった。そうか、ざらつきによってあまりとぎにくいのだなあと理解し、自分もチェレンジしようと試みた。
結果は正解。つまり水をすこし掛けながら、耐水性の紙やすりをするとするすると滑らかに研げるのだ。なるほど先人はすばらしい経験をされているのだなあとひたすら感心したのだった。

写真奥にあるのは水の入ったスプレー容器。

写真の右から#600、次いで800など、そして左はさらに細かいやすり#1000へと研いでいく。

migaki.jpg

ボディの横板はあまりニス塗りのざらつきは少なかったので、#600のブロックで均した。

migaki1.jpg

さらに、違ったサイトの製作者では、水と石鹸を混ぜて研ぐようだ。

表面は乾くと白いこうがふいたようにはなるものの、研ぎ前の準備と研ぎそのものの工程は便利な手法でこれからも頻繁に使っていこうとおもった。

スポンサーサイト



テーマ : 楽器 - ジャンル : 音楽

 

<< ニス塗りのセット | Home | 紙やすりづくり >>

コメント

コメントの投稿

URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


 BLOG TOP