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東京の武蔵野郊外にあるグレゴリオ音楽院で古楽アンサンブルを聴いた。
古楽科の生徒さんの発表会だったが、なかなか上級。うち、ヴィオラ・ダ・ガンバ奏者の皆様から運よく楽器の写真をとる許可をいただきました。この紙面にて感謝いたします。

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ガンバよこ

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ガンバ裏

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ガンバ テール

テールにはやはり黒紫檀などを削って貼りこんでいる、かなり薄い。

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ガンバ フィンガーボード

幅は広い、純粋の黒檀だ。

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別の楽器でも、同じ工法で黒檀を薄く貼りこんでいる。もっとも作者は同じだという。

gamba-fingerboard-omote.jpg

フィンガーボードの裏側は、松材でくり抜いている。これに黒檀を貼りこんでいるのがわかった。

gamba-fingerboard-ura.jpg

むむむ、やはり楽器を軽くする手法はこういった手が込んでいるのだとつくづく感心した。

参考までに、生徒さんの楽器の仕様は以下。
制作者(ルシア):フランスの製作家 René  GARMY
 (筆者注:この作家は超一流、ヴァイオリンも素敵、修理もすばらしい)
製作年: 1985年
弦長: 約70cmで、通常よりすこし大きめ


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テーマ : 楽器 - ジャンル : 音楽

 

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