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フィンガーボード(指板)の製作にかかる前に、ネック角度と駒位置などの確認をする。

タモの角材(幅7.5cmx長さ90cm)を調達し、さまざまな角度を測定する。

neck-sokutei.jpg

チェロ4/4フルサイズの駒は高さTopで8.5cmある。これを参考にすると、弦と指板の差は最適6mmほしい。

neck-kakudo.jpg

逆算すると、ボディとネックの接合部分にある最低の高さは2cmないといけない計算になる。
下の写真では左端が接合部分にあたるので、その高さが必要条件となるのだ。

neck-kakudo2.jpg

チェロは4弦のみであり、アルペジョーネは今回7弦を用意しているから、チェロの駒では横幅がたりない。そこでヴィオラ・ダ・ガンバのフルサイズの駒を使用すると仮定した場合、横幅は10cmと余裕サイズ。
これは指板のエンド(末広がりの最終部分の幅)が現在のところ約7.8cmと設定しており、ガンバの駒であればぴったりかもしれない。
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テーマ : 楽器 - ジャンル : 音楽

 

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コメント

美しい姿になって来ましたね。

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