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7弦用のアルペジョーネは、弦の張りが強く(テンションが強い)。19世紀前半に出現したこの楽器であっても当時はまだガット弦が主流だと思うが、一部高音域の弦は金属弦も併用していたと考えられる。
今回の筆者の楽器では、チェロ用のガット弦を低音部に使用し、高音域の弦は音の安定性とクリアなサウンドを求め金属弦を利用しようかと計画している。
このためネックが反る危険性が将来的には考えられる。この対処方法、つまり予防措置を先に計画したほうが賢いと判断し、ジョイント部分のブロックに合計3本の木ネジで留めることにしたい。

block-nejidome.jpg

最初に、3mm径のドリル穴を4.5cmほど開け、その後は4mm径の木ネジを電気ドリルによってしっかり3角形の位置に固定した。
これによって左右と上下のブレはなくなるはずである。
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テーマ : 楽器 - ジャンル : 音楽

 

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