ITが拡大、普及すると増えるのはコピー版権の点だ。

「ちょっとコピー & ペースト」、このイージーさが問題となる。
どれがオリジナルなのかが不明になってくる。

したがって、自分のオリジナリティを保護するには、著作権を明示し、
登録、申請しておかなくてはいけない。

このSNS会員でも、本日までにいろいろな人がわたしの文章コメント、写真などを侵害してきた。なので、ここで宣言しておきたい!

当アルペジョーネは、登録商標、著作権、肖像権、製作図面、写真、コメント、特許などを含み、世界ですでに申請している。 よって許可なく複製、使用、掲載、転載、販売などを禁じ,権利の主張と国際法によって保護される。

Copy right(C) for my Arpeggione model making, sales, photos, and publicity:
All rights reserved. Reproduction of any part of this document is strictly prohibited without the prior consent of the authors and publisher.
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テーマ : 楽器 - ジャンル : 音楽

 
Making my second instrument on the way,
Anton Mitteis model 1824 as a historical replica,
copy right (C) by Osamu Okumura.

照片 025g

照片 026g

照片 028g

テーマ : 楽器 - ジャンル : 音楽

 
ベルリンに在住している日本人の知人にたのんで、ライプチッヒにあるアルペジョーネの写真を撮影して送っていただいた。

Arpeggione (Kat.-Nr. 4678) Anton Mitteis zugeschrieben (Leitmeritz, 1. Halfte 19. Jahrhundert)

胴長:637mm
胴幅:MAX380mm
胴厚:98mm
弦長:667mm


これはアントン・ミッタイスモデル 1824年製のアルペジョーネである。たぶんこれがLPで収録する唯一の楽器だとおもわれる。

ボディのひさし部分がなく、ギターのように1ピースの曲げ木となっている。
全体に装飾はなく、極力シンプルな楽器といえよう。

anton-mitteis-model-arpeggione1824-label.jpg

90x90-3000 (3)Anton_Mitteis_Arpeggione

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テーマ : 楽器 - ジャンル : 音楽

 
カサドは、アルペジョーネを特注していた!


「我が師 カサドの想い出」  昭和音楽大学学長 吉田貴壽
このブログによると、

チェリストのカサドは、
・・・・・・・
シューベルトの時代にあった"アルペジョーネ"に興味を持ち、フィレンツェのギター製作者のところへ何度も通い、"アルペジョーネ"を特注で作らせたという
・・・・・・・
http://www32.ocn.ne.jp/~cellist2/documents.htm

吉田貴壽 : 昭和音楽大学・昭和音楽大学短期大学部学長(本稿執筆当時)。日本音楽学校、パリ国立音楽院に学んだ後、カサドに師事。1965年読売交響楽団団長。2001年10月2日没。

カサド生誕100年記念演奏会プログラム(ブックレット)より転載

 
ニコラスは学部長あてに、わたしの大学研究員資格について、以下のように推薦状を考えてくれた。

*******************

学部長殿

日本のアルペジョーネ研究家を当大学に招へいする推薦案について。

私たちは、彼のアルペジョーネの研究について、その研究目的と期待成果を提供できるかどうかを検討します。
私は、彼がアルペジョーネに関する博士論文を研究している状況について調査します。
ふさわしいと思うなら、留学プログラムにより、彼はアルペジョーネに関する更なる調査として1年間の研究に適用するとおもいます。
彼の研究は何らか私の教育研究に影響するでしょうか? (この点で「博士号」への私の研究と同等の公認を導く指標になるなら考慮してください。)

中略

何らかの方法で、あなたがアルペジョーネを研究しにここに来るなら、私たちはフォルテピアノを導入する必要があるといいのですが。私たちはこれに関して学部長とも話すつもりです!
または、夏季における講習でフランスか日本で彼を助けることができる方法を検討してはいかがですか、と彼に言うことができます。

中略

研究訪問では、学生や研究助手などの情報を見つけようとすることができます。
現に 先任のインストラクターは研究助手を持つことができました。

ニコラス ドルターユ

 
花王の音楽研究活動に対する助成申請書で、推薦状が必要になった。
かねて交流のあるアルペジョーネ奏者、ニコラス・ドルターユ氏に依頼したところ、快諾していただくことになった。

以下は、その受信メールの概要である。

******************

拝啓

手紙と質問ありがとうございます。

私は、明朝、推薦状を書くつもりです。 私はあなたのために、私たちの大学における研究のすべての可能性に関する技術的な質問をもっているボスに手紙を送りました。 明日、私が信頼しているあなたにとって、良い情報で答えるでしょう。

私はレパートリー(アルペジョーネについて、ロマンチック、XX世紀)に関する提案と他の考えをあなたに送るつもりです。
私たちがそのコンセプトとアルペジョーネの情報について共有できることを幸福におもう。

中略

私は、まさにあなたの研究状況を知る必要があります。私は、あなたが既にアルペジョーネに関する論文を書いたことや、現在、あなたのアルペジョーネ研究が博士号研究の一部であるかどうかについてはこれから知りたいとおもう。

私は、2日間後に訪問しているフランスからのフォルテピアノ プレーヤーに会うつもりです。
彼は歴史的なピアノをシューベルトの研究者なので、キプロスか他の場所であなたの訪問の時にご紹介します。

ニコラス ドルターユ
 

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